2017年12月18日

接続料の算定に関する研究会(第8回)

Filed under: NTE(NGN)輻輳問題 — Blog @ 7:20 AM

接続料の算定に関する研究会(第8回)

第8回(平成29年10月27日)
開催案内配付資料議事録PDF

②  オブザーバー
東日本電信電話株式会社  真下  徹 相互接続推進部長
飯塚  智 経営企画部 営業企画部門長
西日本電信電話株式会社  小川  成子 設備本部 相互接続推進部長
黒田  勝己 経営企画部 営業企画部門長

一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会
立石  聡明 副会長 兼 専務理事

 

議事録より抜粋

【NTT東西】    NTT東日本相接部の真下でございます。

最後、29ページですね。コスト負担の在り方も少し触れたほうがいいのかないうことで、基本的に現行のやり方で引き続きやりたいということで書いているんですが、1ポツ目でございます。インターネットトラヒックが増大する中で、今後も引き続き、お客様に安価で快適なインターネット接続をいただくためには、当社、私どもだけではなくてISP事業者様も含め、全体として効率的なネットワーク構築を目指していかなければいけない。ある意味で、個社最適じゃなくて、全体最適を目指して、パイの拡大を図るような議論をしていきたいと思っています。
そのためには、基本的には、当たり前で、2ポツ目ですが、非効率な接続を促すような負担にするより、むしろ今の中で考えていってはどうかなと考えてございます。

【日本インターネットプロバイダー協会】    ありがとうございます。

それでは、先ほどの資料8-4のめくった下のページ、「PPPoEについて」というところをご覧いただけたらと思います。
先ほど真下様のほうからご紹介がありましたように、何度も協議をさせていただいていまして、これはどちらもISPの根幹にかかわるものですから、たくさんの議論の場があることと、それから、立場の違いというものでありますので、全部は書き切れていないです。今日書かせていただいたのは、その中でも特に議論の俎上に上がったものを中心に、記述させていただいております。
まず、先ほどのPPPoEについてです。PPPoEが万全かというと、当然そうではなく、特に最近そういう話が出てきているのですが、トラヒックが急増している中で、全額負担であることは前提であるとはいえ、増設基準のない終端装置の増設が可能になったということについては、非常に我々としてもありがたいと思っております。また、品質の件が何度か出てきていますけれども、品質の違う接続、これは皆さんあんまり不思議に思っていなかったと思うのですが、どこに接続しても同じ品質という選択肢しかなかったのですが、1社で識別子を複数使えるということになったことで差別化ができるというふうに、それを検討していただいているということに関しては非常にありがたいと思っております。
ただ、その中で2点ほど、継続協議をお願いしたいものがあります。1つは、基準そのものの引き下げですね。今回、増設基準なしというメニューがあるのですが、それは、全額負担になるということで、それとは別に、増設基準を下げたものをお願いしたいと思います。特に地方のそんなにお客さんがいないISP事業者にとって、全額負担というのは非常に大きい負担になるということがあるので、まず、その引き下げをさらにお願いしたいということです。それから、今、増加しているトラヒックを考えたときに、セッション基準というのがどうなのかという点です。これはPPPoEだけの話じゃなくて、他のところにもつながってくることかもしれませんけれども、ここに書いてありまして、セッション基準ではなくてトラヒック基準による増設を考えるような時代に来ているのではないかなと思いますので、基準そのものの見直しをお願いしたいということ。
それから、夕方以降の時間帯にご利用になっていたり、某OSのソフト用のアップデートが始まると動かないというのを皆さんご経験されていると思うのですが、そういうことで、非常に今、クレームが増えています。その際に、網終端装置の増設基準の問題が原因の場合も、これは全部というわけではないのですが、その原因がISPだけではないというような説明をNTT東日本・西日本様からしていただきたいと考えております。

最後のページになりますが、少し余談の話になるかもしれませんが、PPPoE、それからIPoE、両方とも絡む大きな問題で、題に、最初は私、「中長期的な課題」と書いてあったんですが、やっぱり長期はもたないなと。下手するとオリンピックまでもたないのではないかと思っているので、「中期的な課題」と書かせていただいたのですが、今、総務省様のデータでも出ていますように、この数年ずっと年々1.5倍以上でトラヒックは増え続けています。このトラヒックの急増への対応を、今のやり方、システム、環境で、何年できるんだろうと非常に危惧しております。
もう一つ、それとはまた違う視点ですが、疲弊している地方の存続や地方創生を考えたとき、それから、現在、総務省様のほうでも取り組んでおられるデータセンターの地方移転の政策等を促進するためにも、データ地産地消等を考えたネットワークづくりが必要ではないか。あるいは、大規模災害の冗長性確保などを考えたときに、現状、東京、大阪でしかほぼ接続できない。あるいはブロックにしても、結局、全部真ん中を通るみたいな話になっているのではリスク回避もできませんし、わざわざ東京、大阪を通さなくていいトラヒックまで通すことで、余計危なくなっているという現状がある。
災害が今、起きると、それはそれで大変なのですが、もっと深刻なのは、地方においての人材確保でして、これだけICT利活用を地方でやりましょうと言っているのですが、そのためには高スキルなネットワーク技術者の存在は必要不可欠です。現状のIPoEPOIの単位だと、PPPoE接続から都市部のみでの接続になってしまうことから、地方のICT人材が流出して、地方でのICT利活用を支える人的基盤が毀損されるということで、特にネットワークは特殊といいますか、技術がないとできない仕事なので、スキルを持っている人はその仕事をしたいわけです。それがIPoE接続になって、自分がルータに触れなくなると、触れるところに行くわけです。これは実際、調べていただいてもいいと思いますけれども、私が知っているだけで何十人もいます。
そういう技術者が、今は地方にいて、PPPoE接続で自分でルータを、大変でも触りながらやっているんですが、そういう人が何かのICT活用という話になったときに、こういうネットワークはいいですよという提案が、そこに住んでいるからこそできていたのですが、そういうものが、IPoE接続でVNE接続すると、ビジネス的に多少軽くなったとしても、最も基本になる人的基盤がいなくなって、どうしようもなくなるという時代がもうそこまで来ているというか、半分始まっているかなということを非常に感じておりまして、コスト負担の問題とかいろいろあるのですが、ここまで来た時点で我々が思うのは、政府、インフラ事業者、ISP、コンテンツ事業者等の関係者で幅広く議論するべき時期が来ているのではないかなと思っております。

【相田座長代理】この後、NGNはどうなるのかというビジョンを、やっぱりNTTに示していただかないと、ISP事業者にとって、自己費用負担でというのは、なかなか踏み切りがたいと思うんですよね。なので、NGNの次だから何になるのかよくわかりませんけれども、5G時代のNTTのコアネットワークは、いつごろこのようなものになりますというものを早く示していただかないと、本当に網改造料を払ってやるのがいいのかどうかは、ISP事業者もなかなか選択が厳しいのではないかと思うのですが、そのあたり、NTTから何かお考えをお示しいただけないでしょうか。

【NTT東西】    先ほども申し上げたように、現時点において、次世代のネットワーク等をどうするかということの議論は始めておりますけれども、まずは、現在のNGNのネットワークにおいても、トラヒックが増大している中で、大容量の装置に中継ネットワークを置きかえていったり、そういった作業はやっていまして、我々自身、今のネットワークの中で、まず、先ほどもおっしゃった、東京オリンピック等の当面のトラヒック増大等を受けとめる方策を検討しております。その先の話は今後、既に検討は始まっておりますけれども、まだ皆様にご紹介できるような段階にはないということでございます。

 

【辻座長】    少しお聞きしたいのですが、JAIPAの立石様が強調されておられます、オリンピックは見られなくなるとかという話ですね。トラヒックのコンジェスションがものすごく大きい問題であるのはわかるのですけれども、その要因が、NGNの網終端装置の問題でトラヒックが輻輳していることが、全体の要因の何%ぐらい関係しているのか、大体の感じでいいですが、他にまだトラヒックの輻輳解消の手段があるのか、もうこれしかないのかというようなところだけでも結構ですが。

 

【辻座長】    そうしたら、まず、JAIPAの質問の中で、第一次報告書のとき問題になりました、セッション数からトラヒック量に基準を変えていただきたいという、これは今回も出ています。それにお答えになっておられるかどうかわかりませんが、何かお考えがあるようでしたら、教えていただけますでしょうか。
【NTT東西】    トラヒックが大きく増加している状況のもと、今、協議を密にやっている中で問題意識を認識しており、今後、ご意見も伺いながら検討していきたいと考えています。

2017年12月17日

さぬき市のNPO法人

Filed under: 未分類 — Blog @ 9:05 AM

WAC香川みらい さぬき市津田町鶴羽2176番地
あんず さぬき市長尾東1271番地
さぬき市志度字赤馬崎1955番地12
ASAの会 さぬき市長尾西1703番地
森林・竹林再生ネットワーク さぬき市長尾西864番地2
かぐや さぬき市長尾東字新開1562番地1
根っこ さぬき市寒川町神前264番地
高次脳機能障害総合支援センターサンガ さぬき市昭和1107番地1
日本ドルフィンセラピー協会 さぬき市津田町鶴羽字西代778番地26
さぬきニコニコ倶楽部 さぬき市志度904番地9
四国へんろ研究会 さぬき市長尾東1610番地1
雲のうえ さぬき市長尾名786番地
讃們球友倶楽部 さぬき市小田1713番地
クリエイト さぬき市津田町鶴羽1250番地

特定非営利活動法人認証設立状況 《平成29年12月6日現在 385法人》

高松市本町踏切の改修案

Filed under: 未分類 — Blog @ 8:01 AM

平成31年に下の様に成る。・・遅いね

本町踏切渋滞等の対策について

 

 

2017年12月15日

VIP(広島)がV-Lowで予備免許

Filed under: デジタル放送 — Blog @ 6:36 AM

99MHzを超え108MHz以下の周波数を使用する移動受信用地上基幹放送を行う基幹放送局(中国・四国広域圏のV-Lowマルチメディア放送親局)の予備免許に係る電波監理審議会からの答申

 

2017年12月14日

NTT西日本鉄塔利用可能情報

Filed under: ブロードバンド普及 — Blog @ 2:01 AM

NTT西日本鉄塔利用可能情報

香川県

2017年12月13日

ピカラの速度測定

Filed under: ブロードバンド普及 — Blog @ 1:19 AM

ゴールデンタイムでのピカラ光の速度測定を行いました。

ルータ:NVR510

無線LAN-AP:RT-500MI+se-20 11ac 5GHz接続

計測端末:iPhone7

計測ソフト:RBBTODAYアプリ

計測方法:数回計測して最大値を採用、画面コピー、約1時間毎

◆20時

◆21時

◆22時

◆23時

◆0時

 

2017年12月12日

アアラエコル合同会社

Filed under: 未分類 — Blog @ 10:53 PM

これって何だ=NTTテレコンの中継器

Filed under: 未分類 — Blog @ 7:27 AM

防災行政無線のスピーカーの近くで見つけました。

ps.再度調査に行きました。

関連はここに

2017年12月11日

同報系デジタル防災行政無線

Filed under: 未分類 — Blog @ 6:35 AM

やっと同報系デジタル防災行政無線のスピーカーが建てられました。

まだ、電気の引き込みはまだの様です。

ふれあいプラザ

興津海岸

参考記事は、ここ

 

2017年12月10日

大島振興方策

Filed under: ブロードバンド普及 — Blog @ 8:36 PM

高松市大島の港湾施設を調べていたら、下のような記述を見つけました。

 

大島振興方策

本市では、大島の将来にわたる振興を図るため、大島全体の総合的な将来ビジョンとして、具体的な施策・事業を取りまとめた、大島振興方策を策定しました。
大島振興方策(PDFファイル 3678KB)

 

 

イ  交流・定住の促進
(ア)  交通の確保
入所者の方々の生活環境の向上はもとより、人権学習や瀬戸内国際芸術祭等で培われた交流と、将来、大島への移住・定住を促進する観点から、大島の将来にわたる振興の基盤となる離島航路の確保は、猶予のない最重要課題である。
このことから、大島における唯一の移動・物流の手段として、安定的に利用できる航路を維持するため、老朽化している桟橋など、港湾施設の改修・整備について、可能な限り早期完成を目指して取り組む。
また、大島への自由な往来が可能となる一般旅客定期航路の開設に向けて、国及び近傍航路を運航する民間航路事業者との協議・調整を行うなど、将来にわたる移動・物流の手段の確保を図る。

取組内容
●大島港を利用する人や船舶が安全で安心して利用することのできる港湾施設の改修・整備
◎一般旅客定期航路の開設に向けた国及び民間航路事業者との協議・調整など、移動・物流の手段の確保

(イ)  情報通信ネットワーク等の確保
情報通信技術の利用機会に係る他地域との格差是正を推進するため、超高速情報通信網については、国及び県の各種助成措置等に関する情報を収集し、整備の可能性を検討するほか、近年、進展が著しい民間事業者が提供する超高速無線サービスを活用するなど、その整備に努める。

取 組 内 容
●民間事業者が提供する超高速無線サービスの活用を含めた超高速情報通信網の整備

 


 

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