前にも書きましたが「さぬき市ケーブルネットワーク」のmailサーバがspam対策の為、送信認証とサブミッションポートを使うようになり東芝VARDIAのネットdeナビのメール送信が出来なくなりました。
#クレームや要望をmailしたのですが結局押し切られてmailサーバの設定変更を9月9日前後に行われてしまった。
色々と対策を考えたのですが、玄箱KURO-BOX/HGにVine 2.6をインストールしていたのでこれをsmtp中継サーバにしたてて、VARDOA —> 玄箱 —>smtp.sanuki.ne.jp—>相手mailサーバ にすることにしました。
参考=OP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策
ところがVine 2.6のpostfixはsaslの対応が出来ておらず再コンパイルが必要でした。
セットアップの手順は
1. パッケージをアンインストールとcyrus-saslパッケージのインストール.
# rpm -e postfix
# apt-get install cyrus-sasl
# apt-get install cyrus-sasl-devel
2. VineSeed から Source RPM をダウンロードして ビルド&インストール
# apt-get source postfix
# rpm -ivh /usr/src/redhat/SRPMS/postfix-1.1.13-0vl0.26.src.rpm
# vi /usr/src/redhat/SPECS/postfix.spec
%build
make makefiles CCARGS=”-DUSE_SASL_AUTH -I/usr/include” AUXLIBS=”-L/usr/lib -lsasl” <--- この1行を追加.
make DEBUG="" OPT="$RPM_OPT_FLAGS"
# rpm -bb /usr/src/redhat/SPECS/postfix.spec
# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/ppc/postfix-*.rpm
参考はここ。