さぬき市ケーブルネットワークの問題点
問題点を考察してみました。
1.サービスエリア
- 高松東ファクトリーパーク内のさぬき市部分(昭和地区の一部)がサービス提供出来ていない。
2.テレビサービス
- 関西波(読売テレビ、朝日放送、毎日放送、関西テレビ)の地デシ再送信許可が下りない為、地デシ再送信がなされていない。今後とも無い模様
- BSアナログ終了後、BSデジタルのチャンネルが増えるため、BS再送信設備の増設が必要
- 地アナ終了後の地デシ-アナログ変換の要請を総務省から受けているが設備投資が必要
- 自主放送のスタジオ設備のハイビジョン化–地域情報通信基盤整備推進交付金決定、総事業費7,455万円
- CSデジタル放送のハイビジョン化–平成20年予算で昨年SD放送を整備したので、ハイビジョンへの設備更改は当分出来ない
- CSデジタル放送の配信設備の変更–JC-SAT配信会社から衛星より地上伝送への変更の為、回線使用料の増額になるか?
3.インターネットサービス
- 超高速ブロードバンド(当面下り30Mbps以上、最終は上り30Mbps以上)に対応していない。
- FTTHへの設備更改が最良だが、現在のHFC設備は7年ほどしか経ってないので更新時はまだ先。STNetとの協業では可能であるが・・・・
- CATVインターネットをDOCSIS3.0に更新すると下り160Mbpsに出来るが、設備投資には地域情報通信基盤整備推進交付金に期待しないと市自身では出来ない。
- IPV6対応-IPv4アドレス枯渇に対応してIPV6設備の増設とIPv4とのデュアルスタック対応
4.音声告知放送
- センター設備が更新時期を向かえているが予算が無い。
- 音声告知放送端末機のメンテナンスの費用も膨大で、使わなくなった音声告知放送端末機をして回収、使い回しを行っている
- 全面的な告知放送システムの更新が必要で、当初予定していたIP電話も可能になる様に希望
- ページング放送の利用拡大に向けての対策が必要
5.その他
- FM再送がNHK香川とFM香川の2局、大阪・神戸のFM局やFM高松の再送信を増やす
- PS(電源装置)の電池交換–HFCの電力供給装置PSが停電時に使うバッテリー(電池)が耐用年数を向かえるので全数交換が必要
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